〇〇を変えるだけで点数アップ!のマル秘テクニック
こんにちはたくみです。
あなたは英語の点数に伸び悩んでいるのではないでしょうか。
勉強したのに点数が伸びないのはとても不安だと思います。
今回はどんな人でも点数をあげることのできる裏技を教えちゃいます。
そのテクニックとは…
解く順番を変えること
です!!
なぜ解く順番を変えるだけで点数が上がるのでしょうか?
それは集中力を持続させられるからです。
まずあなたは試験時間全部集中することができていますか?
できているという人は少ないのではないかと思います。
まず人間の集中力は平均して50分しか持たないと言われています。
高校の授業時間が50分単位で決められているのにはこんな裏側があるんですね。
ではこの50分を生かし最大の点数を取るためには
後半の長文を先に解くこと が大事です。
実際に点数配分を見ると長文の部分が一問5〜10点ほどと高くなっています。
しかしほとんどの人がやりがちなのが
- 最初で躓き長文を解く時間が残っていない
- 集中力が持たず長文を解く気力がない
- 集中が切れ長文前に眠くなってしまう
などにより解ききれていないのが事実です
ここで長文を先に解くことで
- 集中力のあるうちに点数の高い問題が解ける
- 長文を先に解くことで点の高い問題を先にこなせる
- 集中力の無駄遣いを防げる
などのメリットがあります
解く順番を変えるだけですが私がやってきた中でも
トップ3に入るほどの効果のある裏技です。
一度騙されたと思って試してみてください!
今までぶつかっていた壁を軽々越え試験時間中に寝てしまうこともなく
目標点数に近づけるはずです。
ではまた次のブログで
たくみ
基礎問題から応用問題まで通用する最強勉強法
こんにちは。たくみです。
あなたはまだ英語に対しての苦手意識があるから
このブログを読んでいますよね?
まずなぜ苦手意識があるかというと
英語に対して知らないことが多すぎるからです。
みなさんは英語に対しての知らないをなくし
英語の問題全て解ける用になる最強の勉強法を知っていますか?
それは...
英単語帳をひたすらにやり込むこと です!
なぜ単語帳が最強かというと
最も簡単に 英語を知ることができるからです!
前回お話ししたように英語のテストで点を取るためには英語を知ることが得意になる
最短ルートです。
また思い出して欲しいのですが昔あなたが「ことば」を覚えはなし始めた時も
くるま、ママ、パパなどの“単語“であったはずです。
このようにまだ知らない言語について学ぶ際は単語などから全員学ぶはずです。
また単語は文を構成する最小単位であるため小さいものから学び
徐々に広げていくのは適切ではないかと考えます。
あなたは英語を勉強するのに
“単語”を軽く見ていませんか?
単語から学ぶべき理由はこの程度にして肝心の学び方は
①学ぶ範囲(100−200単語)を決める。
②1日目から2日目は単語と意味のみ流すように見る
③3日目から5日目は単語の発音や類義語なども見ながら意味を覚える意識で見る
④6日目から7日目は全て意味を覚えている状態になる程しっかりと見る。
を繰り返すことです
一週間に100単語も覚えられない!!と思ったそこのあなた!!
このやり方のすごいところは
毎日繰り返していくことでなんか見たことある!!という状態を作れるため
少しずつ理解が深まるところです!
これを単語帳一冊分覚えられるまで繰り返すと
①語彙力が増え長文読解ができるようになる
②英文を読むスピードが上がる
③もっと早いスピードで単語を覚えることができる
などの効果があるためどんどん英語が得意になります!
嘘だと思ったあなたも一週間だけでも試してみてください。
今まで解けなかったり何からしていいか分からないと思っていた
英語に対しての苦手意識がなくなります
ではまた次のブログで。
たくみ
英語の勉強は隙間時間で十分!な理由
こんにちはたくみです
今日は英語の真実についてお話しします
それはタイトルの通り
英語は隙間時間で十分 ということです
これはなぜかというと
英語には数学などの科目のようにこの公式がわかれば解ける!というものでないからです!
裏を返すと全てわからなければ解くことができません
だからこそ一つの問題に時間をかけるより少ない時間を繰り返すことが大切です
そんな隙間時間での英語勉強法は
- 単語帳を回す
- 授業の合間に音読
- 過去問を解く(大問一つ分)
などをしていました
なぜこの隙間時間勉強法がいいかというと
記憶の定着には繰り返しが大切だからです
下の記憶曲線を見てもらえればわかると思いますが繰り返さないと人間はすぐ忘れます
このように忘れやすいことでも隙間時間で勉強することで自然と繰り返しが習慣化されるので記憶定着率も上がります
さらにはよくある集中できない無駄な時間を活用することもできます
みなさんもテスト前に一夜漬けのように詰め込んでテストを受けたことがあるかと思います
その時の点数はどうでしたか?
英語などの教科だと暗記量が多く手こずったと思います
だからこそ今から少しの量から積み重ねていくことで隙間時間を活用しさらには英語の点数も上げていきましょう
ではまた次のブログで
たくみ
共通テストは全て同じ問題!?
こんにちは。たくみです。
今回は共通テストの真相についてお話しします。
なんと共通テストは
全て文法力・理解力があれば解ける問題です!!
まず文法力とは
- 文法(構成、構文、法則)などがわかる力
- 熟語の組み合わせなどが理解できる力
のことです。
この力は長文を何個も読み解く、熟語帳や文法書を繰り返し解くことなどで身につきます。
次に理解力とは
- 問題が示す意味を理解できる力
- 問題の裏の意味まで汲み取れる力
のことを今回は示します。
一見なんのことかわからないかと思いますがどんな問題にも必ず出題者の意図があります。
例えばto,In,atなどの前置詞を選択させる問題では似たような意味になるものからしっかり正解を選べるか、ちゃんと動詞との組み合わせを覚えているかなどを問う意図があります。
長文やリスニングでは引っ掛け問題や似た選択肢を増やすことでちゃんと読解力があるのかなどを確かめる意図があります。
このようになんで出題者はこの問題にしたのか、この選択肢にしたのかを考えることで正しい選択肢に近づくことができます。
この力は普段から問題に対して疑問を持ち意図を考えることで身につきます。
また全ての問題は単語と熟語の組み合わせです。
つまり
単語帳と文法書を解いていけば必然と実践力が身に付きます!
常に問題を疑うという気持ちで勉強を進めてください。
ではまた次のブログで。
たくみ
誰でも最初は英語が苦手である
こんにちは。たくみです。
あなたは今英語に対して苦手意識を持っているから
この文を読んでいますよね?
英語を勉強する上で好きか嫌いか、得意か苦手かはとても重要です。
「あの子は英語が得意だから、、、」
「私は英語が苦手だから点がとれない、、、」
なんて言い訳をして点が取れないことから逃げていませんか?
そんな自分とも今日でおさらば!
たった一つのことをするだけで苦手意識は得意意識に生まれ変わります!
それは
英語を知ること
です!
みなさん今は日本語をペラペラと話せていますが生まれたての時はどうでしたか?
- 喋ることは程遠くただ「あ」などの単音を出すことしかできない
- 気分任せに泣くだけ
- 知らない単語ばかりで大人の話がわからない
- 漢字の読みや意味がわからない
今のあなたは英語に関してそんな状況です。
そんなあなたが英語を話すためのステップはたったの2つ!
①単語を学び語彙力を増やす
②文を分解し日本語で理解できるようにする
③ 1,2をひたすらに繰り返す
ことです。
例えば
漢文などでも最初は意味のわからない漢字の羅列に見えますが漢文の中のルールや単語の意味がわかれば文として捉えることができます。
このように最初は意味のわからない文でも単語を知りルールを知れば
まるで日本語のように英語を理解することができます!
1番英語を理解するのにいい方法は日常に溶け込ませる事です。
これができれば試験問題もすらすら解ける
英語脳 の完成です。
ではまた次のブログで!
たくみ